英国アンティーク・西欧家具のお店 家具のこばやし

レストア 〜Restoration〜

当社では、店舗とともに修復工房も併設しており、複数名のレストアラーが常勤致しております。 イギリスより到着した品は、彼らが一品一品愛情を持って検品し、必要があれば補修・塗装・磨きをかけて現代に蘇らせます。 勿論長い年月が醸し出す味わい深さは残さなければいけません。 ですから、必要以上には一切手を加えず、 あくまでも一つ一つ異なるアンティーク家具の"一番良い表情"を引き出してあげることに最善を尽くしております。

アンティークチェアの張替  2017-01-03

本当に本当に、ご無沙汰の工房便りです。。果たして何年振りだろう??(苦笑)

今年は、少しでも多くUPして行きたいと今のところは強く思っておりますがさてどうなるやら。。(^^;)

さて、今回はアンティークチェアの張替です。

どんなに素晴らしいチェアを買い付けて来ても、布地が消耗していれば見栄えが半減してしまいます。。。

但し、そのチェアに合った素敵なファブリックで張り替えて上げると、時に我々の想像を超えて見違えることがあります。

今回はその良い例です。



 

 

 

 

 

 

 

①デコラティブで素敵なチェアではありますが、ファブリックが地味なのに加え所々に汚れや擦り切れ等があり今一つ垢抜けません。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②チェアの持つ雰囲気に相応しいゴブラン織りのファブリックを選定。丁寧に鋲を打ち固定して仕上げます。

 


③チェアそのものが元々立派なものではありましたが、ピッタリの布地で張り替えることによってスマートで上品な雰囲気に生まれ変わりました。

 

アンティークは”和”に合うのだ!!  2013-07-10

先日、会津の築100年以上になる立派な古民家に、同じく100年以上前のヴィクトリアン期後半のアンティークのステンドグラスを納めて来ました!

お客様のご希望が、「自宅の欄間合う素敵なステンドを出来れば”2枚”出来ればペアで探して来てほしい」と言う事だったので、半ば”駄目モト”でその苦しい条件の元イギリスであちこち探し回りましたが、幾つかの偶然が重なり、奇跡的にほぼその条件を満たす素晴らしい品を見つける事が出来ました!!

実は、左側はペアのステンドを2枚並べて1枚のパネルを作り、それをはめ込んだものなのです。しかも右側のパネル(こちらはあくまで1枚)と実は同じ家で使われていたとの事で左右の計3枚のガラスの絵柄がリンクしていると言う、何ともラッキーな、非常に恵まれた出会いからこちらのお宅にやって来たのでした!!

やはり良いものは、スタイルを問わず和でも洋でもどちらでもピッタリ合うもんですね!


 


 

 

 

 

 

 


 

レストア日記 ~工房より~  2011-10-26

こちらでは当社修復工房より、レストアに関する(時にはぜんぜん関係ない!?)様々な事をのんびり更新して行きます。只今工房が大変大変忙しい為、しばしお待ち下さい(汗)